Adobeクリエイティブカレッジに入校してみた|オンライン入校式と受講してみて感じたこと
学校を卒業してから、Illustratorに触る機会が減っていました。Adobeが運営する「アドビ ことはじめ クリエイティブカレッジ」のIllustratorコース(実践 印刷デザイン編)は無料で受けられます。そこで、「無理にでも触る機会を作ろう」と応募しました。オンラインの入校式から、実際に受講を始めてからのことまでを記録します。
この記事でわかること
- Adobeクリエイティブカレッジのコースの内容
- オンライン入校式の様子
- 受講のために準備したこと
- 実際に受講してみて感じたこと
結論
無料のAdobeクリエイティブカレッジは、課題に期日があるので、学び直しのきっかけとして使いやすい講座でした。印刷物のデザインを学ぶことで、Webとは違う考え方に触れられています。
Photo by Nick Morrison on Unsplash
どんなコース?基礎は飛ばして実践へ
Illustratorの基礎を終えた人向けのステップアップ講座で、全14回あります。
私は基礎編を飛ばして実践編に応募しました。
自分で進める形式なので、わからないところは調べながら進められます。時間に余裕があれば、初心者でも挑戦しやすい講座かもしれません。
Webデザインの専門校で一通り基礎を学んでいたこともあり、その復習も兼ねて実践編を選びました。
オンライン入校式に参加してみて
入校式は配信形式で行われ、チャット欄も活発でした。
同じタイミングで学び始める人がたくさんいると思うと、「頑張ろう」という気持ちになれました。
一人で学習を続けるのとは違い、仲間がいるという感覚はやる気維持にもつながりそうです。
入校したときに楽しみだったこと
レイアウトや配色、印刷ならではの色の扱い、ポスターやリーフレット制作などを通して、お客様から依頼を受ける仕事に近い形で練習できる内容になっています。
デザイン関連の書籍で有名な著者が講師を担当する回もあり、その考え方や技術を学べることを楽しみにしていました。
Web制作とは異なる「印刷物ならではの制約」を学ぶことで、デザインの引き出しを増やしたいと考えていました。
Webと印刷、両方学ぶ意味
Web制作ではRGB、印刷ではCMYKと、色の扱いから考え方が異なります。
また、解像度や余白の考え方なども違うため、印刷デザインを学ぶことでWebデザインの特徴を改めて理解できるのではないかと期待していました。
受講にあたって準備したこと
久しぶりにIllustratorを開く前に、基本操作を一通り復習しておきました。ツールの場所やショートカットを忘れている部分が多く、復習の時間を取っておいて良かったと感じています。実践編から始める場合でも、基礎の感覚を取り戻しておくことは大切だと思いました。
同期の受講生から感じたこと
入校式のチャットを見ていると、年齢や職業がさまざまな人が参加していることがわかりました。Web制作を学んできた自分とは異なる経歴を持つ人たちが、印刷デザインをどのような視点で学んでいるのかにも興味がわきました。同じ講座でも、それぞれ違う目的や経験を持っていることが印象的でした。
無料講座を活用する良さ
有料の講座やスクールも検討しましたが、まずは無料で学べる機会を活用してみることにしました。こうした企業が提供する教育プログラムは、新しい分野へ挑戦するきっかけとして利用しやすく、費用面の負担を抑えながら学習を続けられる点も魅力だと感じています。
学び続けることへの姿勢について
卒業後も学び直しを続けているのは、デザインやツールは常に変化していると感じているからです。一度覚えた知識だけで安心するのではなく、新しい考え方や技術に触れ続けることで、自分自身も少しずつ成長できるのではないかと思っています。この受講記録も、その積み重ねを残すための一つの記録です。
実際に受講してみて感じたこと
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入校式のあと、実際に講座を進めてみて印象に残っているのは、Illustratorの実践と作品作りです。操作を覚えるだけで終わらず、手を動かして一つの作品に仕上げていくので、学んだことを使う場面が自然と生まれます。
続けるために工夫しているのは、学習する曜日と時間を決めておくことです。ただし、無理をしない程度にとどめています。あらかじめ決めておけば迷わずに始められますし、無理のない量なら長く続けやすいのではないかと思います。
もう一つ感じたのは、期日つきの課題があると取りかかりやすいということです。独学だと「いつかやろう」と先延ばしにしがちですが、締め切りがあることで手をつけるきっかけが生まれます。卒業後に触る機会が減っていたIllustratorに、こうして定期的に向き合えているのは、この仕組みのおかげかもしれません。
Illustratorの基本操作を振り返りたい人は、Illustrator初心者が最初に覚えたい5つの機能も参考にしてみてください。
仕事と並行しての受講なので、夜に少しずつ動画を見て、週末にまとめて作品を作るようにしています。
この記事のまとめ
オンライン入校式では、同じタイミングで学び始める仲間がいることや、印刷デザインを体系的に学べる環境があることを知りました。受講を始めてからは、作品作りや期日つきの課題を通して、Illustratorに向き合う時間を無理なく作れています。
Webデザインとは異なる考え方に触れることで、自分の視野も広がるのではないかと期待しています。
講座で学んだ内容は、今後もこのブログで実際の制作例とあわせて記録していく予定です。
私のプロフィールは「はじめまして」、これまでに作ったWebサイトやデザインは「ポートフォリオ」にまとめています。制作のご相談は「お問い合わせ」からどうぞ。
よくある質問(FAQ)
Q. Illustratorの基礎がなくても実践編を受講できますか?
A. 基礎を理解していることが前提の内容ですが、自分で調べながら進める時間が取れる人であれば挑戦できる場合もあると思います。不安な場合は基礎編から始めるほうが安心です。
Q. オンライン講座でもやる気は続きますか?
A. 人によりますが、入校式や受講生同士の交流を見ることで「一緒に学ぶ仲間がいる」という感覚があり、学習を続ける励みになりました。
Q. Webデザイン経験者が印刷デザインを学ぶ意味はありますか?
A. RGBとCMYKの違いや印刷物特有のレイアウトなど、Webとは異なる考え方を学ぶことで、デザイン全体への理解が深まると感じています。
Q. 仕事や家事と両立しながら続けられますか?
A. 人によりますが、私は学習する曜日と時間を無理のない範囲で決めています。期日つきの課題があることも、取りかかるきっかけになっています。
参考・引用元
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